気づかれ"し"ない星

かたちに

b0035093_221812100.jpg


2011.3.26 (Sat) 月齢21.67

 宮澤章二さんの
 
 「こころ」はだれにも見えないけれど
 「こころづかい」は見える
 「思い」は見えないけれど
 「思いやり」はだれにでも見える

という詩が
テレビでCMの代わりに
繰り返し流されている


この詩を聞いていて
小学校の頃のことを思い出した

夕飯を食べた後に
「ごちそうさまでした」
って言わなかった私に 姉が

「ご飯終わったら、ごちそうさまやろ」

「こころんなかで、ちゃんとゆうたわ」
って反論したけど

「そんなん、おもたかどうかやわからへん」
と言われ

なんでや 声に出すのも おもとんのも
感謝してる気持ちに変わりないやないか
と腑に落ちないままに長い年月を生きてきた

この詩で いまさらながらに
思いを形にして伝えることで
人間としての営みができていることに気づかされ
何十年もくすぶっていたもやもやもが
少し晴れたような気がした





※sakuharu7さん
 お変わりなくお過ごしでしょうか

[PR]
by dune-planet | 2011-03-26 21:56 | 何気ない日